無垢の桧材のフローリングに当時4歳くらいだった末っ子が落書きをしました。
もう、3年は経つでしょうか?
今となっては落書きを見つけた時の心持は覚えていませんが、
現在の心境は「中々、良い絵だな」などと呑気に思っています。
無垢の桧材のフローリングに当時4歳くらいだった末っ子が落書きをしました。
もう、3年は経つでしょうか?
今となっては落書きを見つけた時の心持は覚えていませんが、
現在の心境は「中々、良い絵だな」などと呑気に思っています。
自然の豊かさが魅力の一つである西寺方町の家ですが、
住宅街を数分歩くと裏山に入っていけます。
山というよりは少し起伏のある散歩コースという印象ですが、とても自然あふれた素晴らしい山です。その名も「高丸山」1枚目の写真。コースによっては5分も歩けば山頂です。
写真左手の立派な木は、梅の木になります。
毎年、たくさんの梅の実をつけます。
その実で梅ジュースを造ります。
蜂蜜などで造るとこの季節の疲労回復に最高の栄養ドリンクになります。
たまに知り合いと、ギターを片手に時間を共有します。
写真のギターは50年台から60年台にかけてヤマハ楽器で製造されたギター。
フチに廻っている飾りに一目ぼれして購入しました。
音は二の次です。
でも、このギターすべての板が本物の1枚板で造られているギターです。
何か無垢の木で造られている物って話が通じる感覚があります。
1年に一回の目安で行っている薪ストーブの煙突掃除を先日、お願いしました。
本来は専用の掃除道具を購入したので自身でも煙突掃除は可能なのですが、
部品が割れてしまったので、その交換作業と併せて今回は掃除もお願いしました。
なんでも、今回はあまり煙突内に灰がついていなかったとの事でした。
煙突がきれいにならないと良く燃えないので、定期的には掃除が必要です。
一度、ゼンマイを巻くとおおよそ3週間動き続けます。
この時計が自宅のメインの時計です。
少しづつ遅れてくるので、調整しながら使用してます。
我家に来てから20年以上、休むことなく使用し続けています。
因みにまだ、分解掃除をしたことはありません。
暗い中で蝋燭を楽しむのも中々、良いです。
ある時期まで全く蝋燭などつけなかったのですが、なんでしょう、
ここ最近は日々、着けています。
電球について、現在は電球色(オレンジ色)昼白色(白)その中間の
昼光色とがあります。
暖かみのある電球色の利用が一般的かなと思います。
電球の色だけで部屋の印象はかなり変わります。
選んだ電球がどこを照らすのか、どのような照らし方をするのかなど。
試してみると楽しいです。
写真の電球はかのエジソンさんが創設したゼネラルエレクトリック GEの
古い電球(未使用品)です。100円で電球が変えるこの時代に少々高い電球なのですが
その分、楽しめます。
この電球は2m先位を照らす印象があります。
電球の灯りが変わるだけで、少しその場所の印象にも変化が生まれます。
壁にある現代アートのような絵画が
ゴールデンウイーク明けにわが事務所に来ます。
これ昔の農家にあった作業桶のようなものらしいです。
トタンがサビただけなのですがこれが中々、どうして実物の存在感が良いです。
飾るの楽しいですよね。
特に意味のない物に魅力を感じます。
だって意味が無いって宇宙のようですよね。