壁にある現代アートのような絵画が
ゴールデンウイーク明けにわが事務所に来ます。
これ昔の農家にあった作業桶のようなものらしいです。
トタンがサビただけなのですがこれが中々、どうして実物の存在感が良いです。
飾るの楽しいですよね。
特に意味のない物に魅力を感じます。
だって意味が無いって宇宙のようですよね。
壁にある現代アートのような絵画が
ゴールデンウイーク明けにわが事務所に来ます。
これ昔の農家にあった作業桶のようなものらしいです。
トタンがサビただけなのですがこれが中々、どうして実物の存在感が良いです。
飾るの楽しいですよね。
特に意味のない物に魅力を感じます。
だって意味が無いって宇宙のようですよね。
もうそろそろ、去年から今年にかけての薪ストーブの利用も終わりになりそうです。
今日は火を着けています。
いつも4月も終わるころには、もう利用していないのですが何だか肌寒い今日この頃。
ちなみにリビングなどの1階はこの薪ストーブ1台のみで暖をとっています。
いつ頃の物でしょうか?
実用可能な状態のように思うのですが、実際はわかりません。
もちろんインテリアとして購入したのですが、存在感があります。
取っ手を回すと普通に使えます。
現役であった頃に思いをはせて、飾っています。
次男がフィルムカメラで撮影した自宅の写真です。
光に誘われて撮影したのでしょうか?
こんな光の時には照明は付けずにゆっくり過ごしたい気分です。
ドライフラワーを自宅の様々な場所に飾っています。
人によっては、良くないイメージを持つ方もいるようですが、飾り方で印象も変わります。
季節や心もちで定期的に飾るものや配置などを変えています。
海外などのお土産品なのでしょうか?
あまり詳しくないのですが、縁あって飾っています。
古道具市などで見つけると購入してしまう一品。
懐かしい感じですが、新たによく見るとどうして中々、味わい深く洒落た置物です。
廃油で蝋燭を作っています。
左側は本物の蝋燭です。
いろいろと試しながら作るのですが、本来は蝋がよいですね。
それほど、匂うわけではないので個人的には気にならないですが
廃油の匂いについては嫌いな方も多いかもしれません。
著名な北欧の作家がデザインした置物です。
灯台がモチーフ。その中で蝋燭の火が灯るなんてしゃれていると思いなんとなく購入。
口の部分の焦げが示すようにかなり使用しています。
とにかく蝋燭やランプをつけるのが好きです。
炎が好きなんだと思います。
中の蝋燭はダイソーの物。本物の蝋じゃないのが少し寂しいです。
イギリスのプールという陶磁器メーカーのヴィンテージカップです。
ソーサーもあるのですが、だんだんカップ単体で使用するようになります。
無精です。
休日や心に余裕がある際にとても良いカップです。