大工高野 「子供への読み聞かせ」 ミホのひとりごと

こんにちは。

朝の日さまの光が気持ちよく窓からふりそそいでいますが、寒いです。

朝、お布団から出るのが辛い。。。お布団の中が恋しい今日この頃です。

が、今日は洗濯物が良く乾くそうですよ。

さあ、寒さに負けず今日も一日頑張りましょう!

さて、今日の写真は先日、4年生の息子のクラスで読み聞かせをした絵本2冊です。

いつも図書館で子供たちの顔を想像しながら絵本選びに悩んでいます。

さだおばさんは、登山鉄道が舞台。さだおばさんと村の人々との日々の関わりが心温まる一冊です。また、何といっても絵がきれい!読み終わると少し切ない気持ちにもなりますが、とても素敵な本です。さだまさしさんのお気に入りの本だそうです。

コンビニエンスドロンパは、日が沈むと開店するのっぺらぼうの店長と、アルバイトのがいこつが働くコンビニエンスストアのお話し。他にものたくさんの妖怪が出てくる愉快な1冊です。

だいたいいつも2冊の本を読みます。少ししっとりとしたお話しと、ただただ愉快なお話しを読むようにしています。

子供たちの反応がかわいくて嬉しくて、だんだんと忙しくなってきた今でも、読み聞かせはやめられません。

また、読みきかせをした際にはご紹介をさせていただきたいと思います。

それでは、暖かいお日様に感謝をして今日も一日がんばります。

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