古いお手洗いを、、、PART2 自然素材の大工高野 ミホのひとりごと

こんにちは。

先週、土曜日の暑さにはびっくりしましたね。

とはいえ、暖かい日が続きホッとしている今日この頃です。

末っ子のインフルエンザも家族に移ることなく、こちらもホッとしています。長男と次男には続けて梅肉エキスを飲ませています。

さて、今日の写真は前回に続き、お手洗いの写真です。

棚の全貌と、懐かしい窓と窓の鍵の写真ピックアップしてみました。

「なんだか、実家に帰ってきたみたいでうれしいなぁ」なんて言ってお手洗いから出てくる方も多いです。

以前、お手洗いは子供たちの絵を飾った子供美術館だったのですが、あまりにも増えすぎてしまい、今は子供部屋に子供の気に入ったものを飾っています。

新しい家には新しい家の良さが、もちろんありますが、古い家にも、古い家の良さがたくさんあります。

もちろんお手入れもとても大切になってきますが、古いものを大切にしていく中で、見えてくるものもたくさんあります。私は、大好きな布を使うことでさらに居心地良くなる瞬間がとても好きです。 以前は新しいものを好んだ子供たちも、今ではこの家をとても気に入っています。 古いことをマイナスと捕らえず、だからこそ居心地の良い場所にすることが、日々の生活の楽しみの一つです。

またこれから、お気に入りの場所をピックアップさせていただきますね。

それでは、また次回!

 

 

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