ようやく解体工事の目途がついたところで出てくる問題が添付写真にような構造材の腐りの問題になります。
良く工務店から見積もりの説明時に壊してみないと正確な金額がわからないと説明があるのがこのような状況になります。
築60年もたち数年、空き家であると高い確率で何らかの形で構造に痛みがあるような印象をうけます。
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