「お気に入りの一冊」大工高野 ミホのひとりごと

こんにちは。

土曜日は突然冬が来てしまったかのような寒さでしたが、昨日は汗ばみ、今日はどんより、、、でも暑くもなく、寒くもなく、、、ちょっと雨が多い最近です。

太陽の光が恋しい今日この頃です。

さて、みなさん夏の疲れは出ていませんか?私は、今年はあまり出ないなぁと思っていたのですがこの所少し体がだるい、、、これは夏の疲れかな?と思うことが時々あります。

疲れて体がだるいと、困ったことに片づけがうまくできない! 大切な台所がぐちゃぐちゃになりがちです。(私の場合はですけれど)

そんな時、手に取る1冊があるのです。台所をきれいにしなくちゃ!でもなんだかだるいわ、、、なんていうときには、、、

この本をぺらぺらとめくります。

いろんな料理上手な方達の台所が紹介されていて、すごく参考になります。

新しくて綺麗な台所から、古さを生かしつつ、整理をされた台所、それぞれのこだわりが、見ていて楽しく「よし!片付けよう!」という気分になれるんです。

私はどちらかというと古さを生かした台所が好きです。

我が家の台所は、なんというか中途半端に古いんですね。

そんな空間をどのように自分らしいものにするか、、、なんて考えてみます。

とにかく、台所がきれいになると、気持ちがいいですもんね!

今日は、私の救世主のような1冊の紹介でした。

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