鉄骨の梁が店舗やカフェのような印象を与えてくれるリビング。広さは23畳これだけ広さがあるとその解放感はとても素晴らしい物です。
外構工事として新規フェンスの工事を行いました。
鉄骨の梁が店舗やカフェのような印象を与えてくれるリビング。広さは23畳これだけ広さがあるとその解放感はとても素晴らしい物です。
外構工事として新規フェンスの工事を行いました。
色々と話がややこしいのですが、写真右にある昔の陶器製の湯たんぽ(茶色、花瓶として使用)を洗った際に手を滑らせ、洗面器の上に落としてしまいました。
その結果、洗面器が派手に割れてしまい、白かった以前の洗面器から緑の洗面器に交換する事となりました。
中々、新鮮で良いです。それぞれですが、もう少し淵が深いと水は弾きづらいと思います。
興味のある物が、特段はっきりとした意思も理由もなく増えていくことがあります。
写真の蝋燭立もその一つです。結論から言うと一つで良かったです。意識的には決して集めてはいないです。
ようやく、クーラーのいらない日が訪れ始めた秋のはじまりには、日中から蝋燭を点けます。
その時は照明は点けません。机の上で蝋燭を灯すのですが、すぐ上にクーラー本体があり、風圧で安定しません。クーラーの風を気にせず蝋燭を灯すことも我が家の楽しみの一つです。
神社などで売られていた十二支の木の彫刻品。
ちなみに手前が蛇です。工芸品としてもかなり良くデザインされており古道具市などで見つけたら購入しています。
おそらく数はたくさんあると思います。
沢山増えた植物を切って、切った植物をしばらく水につけておくと根が増えてきます。
根がしっかりと張った植物を新たに植木鉢に植えていきます。
何となく雰囲気の良いトランク。
中も写真をとればよかった。あまり使う機会が無いので、近くの公園におむすびでも持っていこうか、どうか。
ほぼ毎日、それぞれの植物に霧吹きで水を吹きかけるのですが、この季節は暑さ対策にもなっているようです。
今回は写真正面の植物の台の紹介です。工場で使用されていた古い4本足の鉄製の物に古材を打ち付けてあります。知り合いの古物商の手作り作品。
取っ手のついた籠と陶器のキャニスター。
お菓子を入れています。
基本的に市販のお菓子は合わないのですが、(どうも痒くなるようです。)甘いものは好きなので常時、何かのお菓子は入っています。
籠も中々、良いつくりです。取っ手があるため使いやすいです。