大舟の家の解体工事が始まります。
蝋燭の火
ようやく、クーラーのいらない日が訪れ始めた秋のはじまりには、日中から蝋燭を点けます。
その時は照明は点けません。机の上で蝋燭を灯すのですが、すぐ上にクーラー本体があり、風圧で安定しません。クーラーの風を気にせず蝋燭を灯すことも我が家の楽しみの一つです。
平山6丁目の家 2280万 大工工事が完了しました。
平山6丁目の家の大工工事が無事に完了しました。
とてもきれいな仕上がりになりました。所々に国産の無垢板をふんだんに使用した大工高野の特徴がしっかりと表現出来ました。
八王子市「横川の家」の工事が順調に進んでいます。
八王子市「横川の家」の工事が思いのほか順調に進んでおり、構造の工事が無事に終了しました。
大工高野の木造住宅は基本的にすべての建物での耐震補強工事を目指しています。構造工事が終了すると下地工事と耐震補強工事が始まっていきます。※手前の白い柱は新規に建てた柱になります。
八王子市「石川の家」がご契約となりました。
ここまで複数の方からご契約の意思を頂いていたのですがその都度、色々な理由で話が進まなかったこの「石川の家」ですが、ようやくご契約となりました。
一番の理由は住宅ローンの審査が厳しくなったことが挙げられると思います。
その代わりに工事中の物件の購入を検討している方に、参考として見て頂くことが出来ました。現在、手掛けている計12棟ある大工高野の物件の中で完成物件が1軒しか無い理由もこの「石川の家」を見て頂いたお客様が工事中の時点でご契約を決めて頂いた事によります。
個人的には何か感謝の気持ちが大きい記憶に残る家となりました。
デフォルメされた十二支。
神社などで売られていた十二支の木の彫刻品。
ちなみに手前が蛇です。工芸品としてもかなり良くデザインされており古道具市などで見つけたら購入しています。
おそらく数はたくさんあると思います。
窓際の植物たち
沢山増えた植物を切って、切った植物をしばらく水につけておくと根が増えてきます。
根がしっかりと張った植物を新たに植木鉢に植えていきます。