もっとよく見ると運転している人がとても小さいような、、、子供だ。
そう、写真の操縦士は高野家の3人いる男子の真ん中。
小学生で既に重機が運転できるなんてさすが工務店の息子。と早まらないで下さい。
昔は東京でも結構あったスクラップ工場の一角。ここは長野です。もちろん動きません。
いつの時代も子供はこうゆう乗り物に乗りたがるものです。気持ちわかる男性、多いように思います。
同時に家の話しなんてすると色々と提案して来ます。隠れ家願望ですね。
近いうちに子供が書いた図面を載せたいと思います。