施主と大工が造りあげる自然素材の家 大工高野「わき道ブログ2」

よく見る整地作業。

もっとよく見ると運転している人がとても小さいような、、、子供だ。

そう、写真の操縦士は高野家の3人いる男子の真ん中。

小学生で既に重機が運転できるなんてさすが工務店の息子。と早まらないで下さい。

昔は東京でも結構あったスクラップ工場の一角。ここは長野です。もちろん動きません。

いつの時代も子供はこうゆう乗り物に乗りたがるものです。気持ちわかる男性、多いように思います。

同時に家の話しなんてすると色々と提案して来ます。隠れ家願望ですね。

近いうちに子供が書いた図面を載せたいと思います。

 

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