「昭和ハウス」に引き続き「昭和材」をブログで紹介をはじめます。
この照明、一昔前であればどこのお家でもあったペンダント型の照明です。
今となってはそのスペーシーなデザインがいい存在感を出しています。このような当時はどこにでもあった昭和のプロダクト製品ですが今見ると日本特有のデザインだと気ずかされます。(ちょっと安っぽいのがたまに傷ですが、、、笑)
もちろん北欧あたりの照明も大好きですが日本の照明会社が当時のデザイナーと協力して作ったものなどまだまだ面白いものがいっぱい埋もれています。
今後少しづつ紹介をしていきたいと思います。
大工高野では今後、大工高野のオリジナルの材料であるホタテ漆喰「シェル・プラス」をはじめとした自然素材の材料販売にも力を入れていこうと予定をしております。
100年以上前の古材とまでは呼べないが古い昭和製の木材を「昭和材」として販売、紹介をしていきます。
宜しくお願い致します。